2010年 06月 17日
言葉
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何だか仲良しです。



子供の頃から、わりと本が好きで捨てられなくて家の倉庫にダンボールに入れてしまってあるのだけど、それがなんと湿気でダンボールがふにゃふにゃになって崩壊。

そんなんで、整理していたら写真家の星野道夫さんを特集したSWICHという雑誌を見つけました。
1997年の雑誌なので学生の頃に読んで、大好きな写真家の特集なので捨てずにとっておいたんですね。
その中に印象に残っている詩があって、それは彼が好んで引用したカリール・ジブラン『預言者』の一節で、いつか自分に子供が生まれたらこんな思いを持った親になりたいなと思わせてくれるものでした。
二児の父親となった今、改めて読んでいろいろと考えさせられました。



あなたの子供は、あなたの子供ではない。
彼らは、人生そのものの息子であり、娘である。
彼らはあなたを通じてくるが、あなたからくるものではない。
彼らはあなたとともにいるが、あなたに屈しない。
あなたは彼らに愛情を与えてもいいが、あなたの考えを与えてはいけない。
何となれば、彼らは彼ら自身の考えを持っているからだ。
あなたは彼らのからだを家に入れてもいいが、彼らの心をあなたの家に入れてはいけない。
何故なら、彼らの心はあなたが訪ねてみることはできない
夢の中で訪ねてみることもできない、あしたの家にすんでいるからだ。
あなたは彼らのようになろうとしてもいいが、彼らをあなたのようにしようとしてはいけない。
何故なら、人生はあともどりもしなければ、昨日とともにためらいもしないからだ。







ありがとう『湿気』
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by ko-taro2003 | 2010-06-17 23:13


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